矢沢永吉 YES MY LOVE
好きな音楽作品のブログです。私の好きな音楽作品の中でも、大きな影響を受けた矢沢永吉の「YES MY LOVE」です。
動画を探した中で2つありました。
矢沢永吉の「YES MY LOVE」のイントロのギターが気持ちいいのですが、それがMVなんですが、出演者がいまひとつなんです。もちろん矢沢永吉は除いて。
もう一つはコカコーラCoca Cola のMVです。こちらはイントロがいいんです。そして矢沢永吉の若い頃の姿が見られて、やはりカッコいいですね。
矢沢永吉とは妙な縁を感じます。年も2つ差。
私は昔、蒲田、川崎近くの東京の大田区に住んでいた。
矢沢もその頃蒲田、川崎近く活動していた。
蒲田、川崎、横浜、横須賀などのライブハウスやキャバレー、兵隊の集まるゴーゴークラブで歌う[9][68][71]。
ウイキペディアからの引用です。
横浜へ 〜 キャロル結成
- 1968年 – 1972年
- 広島電機大学付属高校(広島国際学院高校)[74]卒業と同時に卒業証書を破り棄てて[14]、スーパースターになることを夢見て[70][75]、トランクとギターとオリジナル曲を書いた譜面と[21]アルバイトで貯めた5万円を持って[9]、広島から最終の夜行列車で上京する[9][22][76][77][78][79][80]。広島駅から見送ってくれる者は誰もなかった[9]。しかし、東京駅へ向かうはずだったが、長時間の移動で尻が痛くなったのと、ザ・ビートルズの出身であるリヴァプールと横浜が同じ港町だったことから、反射的に横浜駅で途中下車[9][52][76][81][82][83]、洋食レストラン「梅香亭」(伊勢佐木町)[52][84]や、チャイナタウン、喫茶「タクト」(日ノ出町)などで働きながらバンド活動を始める[4][22][71][81][85]。タコ部屋の住み込みで[21]、エロ本、シケモクにズリセン掻いたティッシュの山から抜け出そうともがいた[21]。横浜での青春時代を描いた「チャイナタウン」(作詞:山川啓介)や、国道16号を描いた「レイニー・ウェイ」(作詞:相沢行夫)を矢沢は情感を込め歌った[86]。横浜での下積み時代は弘明寺に住んだ[81][84]。
- 意気揚々と自作曲「アイ・ラヴ・ユー、OK」などのテープを「ビートルズのレコードを出しているから」という理由から東芝EMI(現:EMIミュージック・ジャパン)に持ち込んだが、「いいけど日本じゃウケないみたいよ、これ」[84]、「売れない」などと断られ[52][68][70][84]、CBS・ソニーにも持ち込んだが不採用だった[87]。結局、陸送の仕事に戻る[84]。
- 血の滲むような生活苦の中で夢を諦めず[75][77]、「ザ・ベース」[82]「イーセット」を経て、「ヤマト」を結成[71][88]。「ヤマト」には、後に「矢沢ファミリー」と呼ばれるNOBODYの木原敏雄(ギター)、大森正治(ドラム)がメンバーに名を連ねた[85]。この頃、もう一人のNOBODYメンバーである相沢行夫とも知り合う。「才能の無い奴は去れ」という考えから、無能なメンバーを切り離し、使える者をピックアップすることでバンドの能力向上を図った[22]。「ヤマト」時代に出演した「本牧のライブハウス・ゴールデンカップでメンバーと飲んだ(フレッシュライムではなくシロップを使った)ジン・ライムが忘れられない」とライブのMCで話したため[85][89]、今もジン・ライムを飲みに矢沢ファンが同店を訪れる[85]。
- 蒲田、川崎、横浜、横須賀などのライブハウスやキャバレー、兵隊の集まるゴーゴークラブで歌う[9][68][71]。
- 「ヤマト」で芸能界デビューを望んでいたものの、様々な事情により横浜市立大学講堂で解散[90]。
- 1972年
あと、ここでは詳しく書けませんが、矢沢永吉の個人的なことでかなりのニアミスをしていました。
私が六本木の外人向け不動産会社ケン・コーポレーションに営業で働いていた時、彼の不動産会社と取引したことがありました。
その時、そこで矢沢永吉の個人的なことを多く知ったのです。でも、それは公開することはありません。
その不動産会社ケン・コーポレーションではその他多くの芸能人と個人的に、また間接的に知り合いになりました。
石田えり、タモリ、さんま、南佳孝、お笑い芸能人の方々など。
さらに驚いたことに、ビートルズが日本に来た時に宿泊所を探しに、うちの不動産会社に尋ねて来たそうです。
でも今調べたら、これは嘘だとわかりました。ケン・コーポレーションは1972年設立。ビートルズが日本に来た時は1966年6月。
上司にすっかり騙されました。
矢沢永吉の「YES MY LOVE」を聴きましょう。だいぶ脱線しました。
「YES MY LOVE」のイントロのギターが気持ちいい動画
映像的にはこちらの動画が好きですね。
矢沢永吉の映像のが好きですね。。